スペッサルタイト

最新 地学事典 「スペッサルタイト」の解説

スペッサルタイト

spessartite

(1)ホルンブレンドまたはオージャイトに富む斜長石ランプロファイアー。緑~褐色角閃石,透輝石質輝石および斜長石(アンデシン)を主成分とし,少量の正長石石英黒雲母かんらん石などを含む。石基は完晶質で,ときに石英・正長石の微文象連晶がみられる。日本のランプロファイアーの多くはこれである。ドイツのSpessartにちなみ,H.Rosenbusch(1896)が命名ラブラドライト斑晶を有するスペッサルタイトはオーディナイトともいう。
(2)満礬石榴石。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 和一 中島

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む