普及版 字通 「せいせん」の読み・字形・画数・意味 【腥】せいせん 腥肉。唐・杜甫〔白鳧行〕詩 故畦(こけい)の穗(ゐすい)、已に盡(たうじん)す 天くして、波濤の中 介(りんかい)の腥なるは、素(もと)らはず 日ゑをぶ、西復(ま)た東字通「腥」の項目を見る。 【牲】せいせん 皮毛筋角などの完全な犠牲。〔周礼、地官、牧人〕六牲(牛・馬・羊・豕・犬・)を牧して、其の物を阜(ふばん)にし、以て祭祀の牲を共(供)することを掌る。字通「牲」の項目を見る。 【青】せいせん 青。字通「青」の項目を見る。 【】せいせん 茂盛。字通「」の項目を見る。 【製】せいせん 詩文をつくる。字通「製」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by