セキ・シャク・ふむ・つつしむ

普及版 字通 の解説


15画

[字音] セキ・シャク
[字訓] ふむ・つつしむ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は昔(せき)。〔説文二下に「長脛にて行くなり」という。〔礼記、曲礼上〕に「席を(ふ)むこと毋(なか)れ」とあり、〔爾雅、釈訓〕に「なり」とみえ、足早にふみ歩く意。と声義の近い字である。〔論語、郷党〕「君在(いま)すときは、如(しゆくせきじよ)たり」とは、足をすくめて歩くような恭敬の状をいう。

[訓義]
1. ふむ、足早にふむ、足早にあるく。
2. 足をすくめる、つつしむ、つつしむさま。

[古辞書の訓]
名義抄 フム カシコマル

[熟語]

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む