セティ一世葬祭殿(読み)セティイッセイソウサイデン

デジタル大辞泉 「セティ一世葬祭殿」の意味・読み・例文・類語

セティいっせい‐そうさいでん〔‐サウサイデン〕【セティ一世葬祭殿】

Mortuary Temple of Seti Ⅰ
エジプトナイル川中流西岸に位置する古代エジプトの聖地アビドスにある葬祭殿。新王国第19王朝セティ1世により造営が始まり、息子のラムセス2世の時代に完成。最高神アモンラーをはじめ、イシスホルスオシリスなどの神々とともに、神格化したセティ1世自身を祭る至聖所がある。色鮮やかな浮き彫りが数多く残り、古代エジプトの神殿の中でも特に保存状態がよいことで知られる。
エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川西岸にある葬祭殿。新王国第19王朝のセティ1世により造営が始まり、息子のラムセス2世の時代に完成。至聖所には両王の浮き彫りが残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む