せんけん

普及版 字通 「せんけん」の読み・字形・画数・意味

【繊】せんけん

やせがたで美しい。〔魏書、崔浩伝〕、纖白にして、美人の如し。而れども性にして謀計に長じ、常に自ら張良に比す。

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【鮮】せんけん

あざやかで美しい。唐・白居易悟真寺に遊ぶ詩、一百三十韻〕寶堂三門を豁(ひら)き 金魄(月)其のに當る と寶と相ひ射て 晶光鮮を爭ふ 人を照らして、心骨冷やかに 夕、眠ることを欲せず

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】せんけん

美しいさま。

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【孅】せんけん

美しい。

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【嬋】せんけん

嬋娟

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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