普及版 字通 「せんさく」の読み・字形・画数・意味
【
削】せんさく
甲辰詔す。
州、京
(けいくわん)
る處は、新
を問ふこと無く、宜しく悉(ことごと)く
し、土を加へて
と爲し、枯朽を掩
(えんぺい)し、暴露(ばくろ)せしむること勿(なか)るべし。
【
鑿】せんさく
(そそ)ぐ。
鑿すること三日にして、乃ち開く。
氣の霧の如き
り。人の
目に觸れて、皆辛
して入るべからず。兵を以て之れを守る。七日にして乃ち歇(や)む。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

