ぞかし(読み)ゾカシ

デジタル大辞泉の解説

ぞ‐かし

[連語]《係助詞「ぞ」+終助詞「かし」》…であるよ。…だぞ。
「にぎはひ豊かなれば、人には頼まるる―」〈徒然・一四一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞかし

( 連語 )
〔文末に用いられた係助詞「ぞ」に終助詞「かし」が付いたもの〕
強く念を押して断定する意を表す。 「我はこのごろ悪わろき-/更級」 「かげろふのゆふべを待ち、夏の蟬の春秋をしらぬも有る-/徒然 7

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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