普及版 字通 「たんい」の読み・字形・画数・意味
【
異】たんい
伝〕
(きん)、
體
に別れ、春坊盡(ことごと)く之れを學ぶ。宮體の號、斯(ここ)より始まる。
之れを聞きて怒り、
を召して將(まさ)に誚責(せうせき)を加へんとす。見るに
びて應對
、~
甚だ
異を加ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】たんい
風。〔
裕、丹
箴六首を獻ず。上(しやう)深く之れを嘉(よみ)し、學士
處厚に命じ、其の答詔を優にせしむ。
】たんい
(支道林)
なるや。
】たんい