チオウラシル(その他表記)thiouracil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チオウラシル」の意味・わかりやすい解説

チオウラシル
thiouracil

C4H4N2OS。抗甲状腺剤甲状腺において,甲状腺ホルモンチロキシン)の合成を阻害することにより作用を現す。消化管からすみやかに吸収され,代謝排泄も速い。甲状腺機能亢進症の治療に用いられるが,白血球減少症薬疹発熱リンパ節腫脹などの副作用がみられることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む