チベリウス3世(読み)チベリウスさんせい(その他表記)Tiberius III Apsimar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チベリウス3世」の意味・わかりやすい解説

チベリウス3世
チベリウスさんせい
Tiberius III Apsimar

[生]?
[没]705
ビザンチン皇帝 (在位 698~705) 。2世とも数えられる。属州のキブライア艦隊の司令官出身で,カルタゴ陥落後,対イスラム戦に派遣されたが,反対皇帝を名のり,首都コンスタンチノープル住民の賛同のうちにレオンチウス帝を廃して即位海陸にわたる対イスラム戦を終わらせた。しかし 705年秋追放されたユスチニアヌス2世がブルガリア王テルウェルの協力を得て首都を奪回。一時は逃亡したが捕まり,処刑された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む