チホミーロフセルギー(その他表記)Tihomirov Sergiy

20世紀西洋人名事典 「チホミーロフセルギー」の解説

チホミーロフ セルギー
Tihomirov Sergiy


1871.6.3 - 1945.8.10
ロシア正教主教。
元・日本正教会第2代首座主教。
本名ゲオールギイ・アレクセーエヴィッチ・チホミーロフ
ノブゴロド神父の子で、ペテルブルグ神学大学で学ぶ。1907年ニコライ大主教の補佐として来日し、’12年ニコライの後を継ぎ日本正教会第2代首座主教となる。ロシア革命後送金が途絶えたなかで、関東大震災被害を受けたニコライ堂復興尽力。名説教家、神学者としても著名で、「十二位一体の聖使徒」(’35年)等の著書がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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