ちょんがれ坊主(読み)チョンガレボウズ

精選版 日本国語大辞典 「ちょんがれ坊主」の意味・読み・例文・類語

ちょんがれ‐ぼうず‥バウズ【ちょんがれ坊主】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、人家の戸口や路傍に立って、ちょんがれ節をうたいながら銭を乞うた乞食坊主。願人(がんにん)坊主の一種
    1. [初出の実例]「涌屋の黒犬が物もらひのちょんがれ坊主(ボウズ)をしたたかに噛だとの噂」(出典浮世草子・当世銀持気質(1770)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む