普及版 字通 「とうもう」の読み・字形・画数・意味 【】とうもう ほの暗い。唐・干兪〔天壇山に登りて海日の初めて出づるを望む賦、三〕渺(かうべう)として涯(はて)無く、としてに在り。高く崢(さうかう)の頂に居り、下(しも)赫曦(かくぎ)(太陽)のをる。字通「」の項目を見る。 【】とうもう(たうまう) さだかでない。〔楚辞、遠遊〕時、曖(あいたい)として其れたり 玄武を召して屬(ほんぞく)せしめ 昌を後(しりへ)にして行を掌らしむ字通「」の項目を見る。 【】とうもう 。字通「」の項目を見る。 【】とうもう 広々としたさま。字通「」の項目を見る。 【儻】とうもう ひろびろ。字通「儻」の項目を見る。 【滔】とうもう 大水。字通「滔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by