共同通信ニュース用語解説 「トヨタの世界戦略」の解説
トヨタの世界戦略
2008年のリーマン・ショック前は新工場を相次ぎ建設し、年間50万~60万台程度のペースで急速に世界生産、販売を増やした。リーマンの影響を受けて販売が大幅に減少、工場の固定費も重荷となり、巨額赤字に転落。大規模なリコール(無料の回収・修理)問題が発生して品質面の課題も浮上し、09年に就任した
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新