ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トー族」の意味・わかりやすい解説
トー族
トーぞく
Tho
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…習俗的にはミヤオ族やニャン族に近いといわれている。(b)トー族 ベトナム北部のトンキン地方のカオバンやソンコイ川の東側の渓谷沿いに住み,ベトナム人からの文化的影響を強く受けているタイ族につけられた名称である。アニミストであるが,シャマニズムに関する報告も多い。…
※「トー族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...