ドゥルパド

百科事典マイペディア 「ドゥルパド」の意味・わかりやすい解説

ドゥルパド

ヒンドゥスターニー音楽(北インドの古典音楽)の声楽の一形式。古くはドゥルパダdhrupadaといわれた。荘重で,精神的にも体力的にも厳しい音楽とされる。16―17世紀に宮廷で発展し,スワーミー・ハリダースとその弟子ターン・セーンによって完成された。ラーガ展開に重きをおく,詩句を伴わない長いアーラープで始まり,続く楽曲の部分ではパカーワジ(打楽器)の伴奏にのって,詩句をもとにしたリズム的即興が展開される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む