ドーベル(その他表記)Dobell, Sydney Thompson

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドーベル」の意味・わかりやすい解説

ドーベル
Dobell, Sydney Thompson

[生]1824.4.5. ケント,クランブルック
[没]1874.8.22. グロスターシャー,ネールスワース
イギリスの詩人,批評家。筆名 Sydney Yendys。 W.E.エイトンのいわゆる「けいれん派」 Spasmodic Schoolの一人。抑圧されたイタリアへの同情を示した詩劇『ローマ人』 The Roman (1850) や,詩人とその妻を主題とした長詩『ボールダー』 Balder (54) ,クリミア戦争の影響を示す『戦時のイギリス』 England in Time of War (56) などの詩作のほか,エッセー集『芸術,哲学宗教について』 Thoughts on Art,Philosophy and Religion (76) などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む