ナッチサハル国立公園(読み)ナッチサハルコクリツコウエン

デジタル大辞泉 「ナッチサハル国立公園」の意味・読み・例文・類語

ナッチサハル‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ナッチサハル国立公園】

Nechisar National Park》エチオピア南部にある国立公園大地溝帯底部のチャモ湖とアバヤ湖の間に位置する。レイヨウシマウマライオンガゼルなどの哺乳類や、コウノトリペリカンフラミンゴなどの鳥類が生息する。周辺な主な町はアルバミンチネッチサル国立公園ネッチサー国立公園

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む