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大地溝帯 だいちこうたい great rift valley

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知恵蔵2015の解説

大地溝帯

大陸地殻が伸張テクトニクスによって引き裂かれ、正断層の発達や激しい火成活動に伴って地殻が薄くなり、ついには沈降して地形的に溝状に凹んでしまった地帯。インド洋中央海嶺の延長部にあたるアデン湾・紅海から、南方のケニアタンザニアを経てマラウイへと連なる東アフリカ地溝(リフトバレー)が有名で、両側は年に数mmの速さで離れている。

(斎藤靖二 神奈川県立生命の星・地球博物館館長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

だい‐ちこうたい【大地溝帯】

アフリカ大陸東部を南北に縦断する巨大な地溝。延長6000キロメートル、幅35~50キロメートル。死海タンガニーカ湖マラウイ湖などが含まれる。グレートリフトバレー

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大地溝帯
だいちこうたい

アフリカ大地溝帯」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大地溝帯
だいちこうたい

アフリカ大陸東部から、紅海、アカバ湾、死海に至るまでの地域にみられる地溝帯。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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