なにわ竹工芸品(読み)なにわたけこうげいひん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「なにわ竹工芸品」の解説

なにわ竹工芸品[竹工]
なにわたけこうげいひん

近畿地方、大阪府の地域ブランド。
富田林市・大阪市・堺市・河内長野市などで製作されている。古くから付近に産出する良質の真竹を用い、農作業用の籠がつくられていた。茶道・華道が盛んとなるにともなって、花籠・炭籠などもつくられ始めた。江戸時代には産地として確立。現在でも花籠や料理の盛籠をはじめとしてさまざまな製品がつくられている。薄染め仕上げが特徴。大阪府伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む