ナノコンポジット(その他表記)nanocomposite

関連語 山田

最新 地学事典 「ナノコンポジット」の解説

ナノコンポジット

nanocomposite

ナノメートルスケールの異種の物質(フィラーと呼ぶ)を混合・分散した複合材料の総称。従来のマクロ・ミクロな次元での複合材料より引張強さ,弾性率,熱変形温度等の物性が向上。セラミック系,高分子系ナノコンポジットなどがある。フィラーとして層状粘土鉱物を用いた高分子系ナノコンポジットは,劈開した厚さ1nmの粘土鉱物シートが高分子中に分散し,機械的特性・可燃特性・ガスバリア性等の向上により,フィルム,機械材料,自動車部材などへ広く応用

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む