ニタルド(その他表記)Nithard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニタルド」の意味・わかりやすい解説

ニタルド
Nithard

[生]790?
[没]844.6.14.
カロリング朝時代のフランク王国の歴史家。カルル1世 (大帝) の外交官詩人でもあるアンギルベルトカルルの娘ベルタとの子。 841年のフォントノア戦いカルル2世 (禿頭王) の助言者として重要な働きをした。 844年アキタニアのピピン2世との戦いで死んだ。その著『ルイ敬虔王の子供たちの紛争史』 De dissensionibus filiorum Ludovici Pii (843) はカロリング朝の歴史を伝える重要史料である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む