デジタル大辞泉
「ニトロ」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ニトロ
- 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Nitro )
- ① 有機ニトロ化合物中の一価の置換基 NO2 をいう。ニトロ基。
- ② 亜硝酸イオン NO2 の配位子としての名称。
- ③ ニトログリセリン・ニトロセルロースなどある種の硝酸エステルに与えられた誤用名。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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ニトロ
nitro
有機ニトロ化合物中の1価の官能基。通常-NO2で表す。本来は炭素と結合しているNO2を指すが,硝酸エステルR-ONO2中の-NO2もニトロと呼ぶことが多い。種々の式が提案されているが,二つのルイスLewis構造式の間の共鳴で表す場合が多い。
なお,亜硝酸イオンNO2⁻がNで配位するときの配位子名もニトロという。


執筆者:竹内 敬人
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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ニトロ
ニトロ
nitro
【Ⅰ】有機化合物中の基-NO2の名称.【Ⅱ】錯化合物中で亜硝酸イオンNO2-が配位しているときの配位子の名称.例:テトラニトロ白金(Ⅱ)酸カリウムK2[Pt(NO2)4].
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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