ニューロチップ(その他表記)neuro chip

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニューロチップ」の意味・わかりやすい解説

ニューロチップ
neuro chip

脳神経 (ニューロン) の回路網 (ニューラルネットワーク) における信号伝達や情報処理の仕組みをまねてモデル化した素子。脳の情報処理は,複数の回路から1ヵ所に集った刺激一定しきい値に達したときに特定出力を発生し,また刺激の組合せから最終的にさまざまな出力を発生する。こうしたモデルをアーキテクチャーで実現すれば,従来プログラムが不要になり,画像,音声処理が高速になり,学習機能を持つなどのメリットが得られる。信号処理には従来の電気信号だけでなく光を使った光ニューロチップも開発されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む