ニューロチップ(その他表記)neuro chip

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニューロチップ」の意味・わかりやすい解説

ニューロチップ
neuro chip

脳神経 (ニューロン) の回路網 (ニューラルネットワーク) における信号伝達や情報処理の仕組みをまねてモデル化した素子。脳の情報処理は,複数の回路から1ヵ所に集った刺激一定しきい値に達したときに特定出力を発生し,また刺激の組合せから最終的にさまざまな出力を発生する。こうしたモデルをアーキテクチャーで実現すれば,従来プログラムが不要になり,画像,音声処理が高速になり,学習機能を持つなどのメリットが得られる。信号処理には従来の電気信号だけでなく光を使った光ニューロチップも開発されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む