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半導体集積回路 はんどうたいしゅうせきかいろsemiconductor integrated circuit

4件 の用語解説(半導体集積回路の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

半導体集積回路
はんどうたいしゅうせきかいろ
semiconductor integrated circuit

基板として絶縁物や金属を用いる薄膜あるいは厚膜集積回路に対して,半導体を基板に用いてその上および内に素子をつくりつけ,回路を構成する集積回路をいう。したがって,基板に半導体を用いている現在のモノリシック集積回路とは意味するところは同じになる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はんどうたい‐しゅうせきかいろ〔ハンダウタイシフセキクワイロ〕【半導体集積回路】

半導体物質を用いた集積回路ICLSI超LSIなどの総称。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

半導体集積回路【はんどうたいしゅうせきかいろ】

ICの一種。シリコンのような半導体の基板内にトランジスターなどの能動素子と抵抗・コンデンサーなどの受動素子を同時に作りこみ,相互接続したものをいう。シリコン酸化膜でおおわれたプレーナートランジスターの技術が基礎となり,一つの半導体片の中に素子を作るモノリシック半導体集積回路が最も多く用いられる。
→関連項目キルビー半導体記憶装置フリップフロップ回路膜集積回路

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典内の半導体集積回路の言及

【集積回路】より

…通常はICと略称され,〈二つ,またはそれ以上の回路素子のすべてが,一つの基板上または基板内に組み込まれている回路であり,設計から製造,試験,運用に至るまで各段階で一つの単位として取り扱われるもの〉と定義されている。ここで基板substrateというのは,トランジスターやICがその上に形成される単結晶素材で,通常は元素半導体であるシリコンが使用されるが,高性能ICに対しては,化合物半導体であるガリウムヒ素GaAsが使用される。…

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