ネパール大地震

共同通信ニュース用語解説 「ネパール大地震」の解説

ネパール大地震

2015年4月25日、ネパール中部を震源としてマグニチュード(M)7・8の地震発生。5月にも大きな余震が起きて被害拡大インド中国などを含め約9千人が死亡した。エベレスト雪崩に巻き込まれた日本人1人も亡くなった。首都カトマンズの世界遺産など歴史的建造物も多く損壊し、修復が進められてきた。ネパールでは地震が頻発し、23年11月には少なくとも157人が死亡する地震が西部で起きた。(パタン共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

知恵蔵 「ネパール大地震」の解説

ネパール大地震(2015)

「ネパール地震」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む