ハルシャバルダーナ(その他表記)Harṣavardhana

デジタル大辞泉 「ハルシャバルダーナ」の意味・読み・例文・類語

ハルシャバルダーナ(Harṣavardhana)

[?~647]インド、バルダナ朝の王。在位606~647年。即位以来、四方征戦して北インドを統一仏教を保護し、多数寺院建立。唐僧玄奘げんじょうもその治世にインドを旅行戯曲「ラトナーバリー姫」などが伝えられている。戒日王ハルシャ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む