ハンス・カール・アウグスト・シモン・フォンオイラー・ケルピン(その他表記)Hans Karl Aaugust Simon von Euler-Chelpin

20世紀西洋人名事典 の解説

ハンス・カール・アウグスト・シモン・フォン オイラー・ケルピン
Hans Karl Aaugust Simon von Euler-Chelpin


1873.2.15 - 1964.11.7
スウェーデンの生化学者。
元・ストックホルム大学教授,元・スウェーデン王立学士院会員。
ドイツ(アウグスブルグ)生まれ。
ネルンスト、アレニウス、ファントホフらと物理化学を研究し、1906年ドイツを去って、ストックホルム大学教授となる。ヘキソナーゼやジアフォラーゼの発見、インベルターゼ等の研究やいくつかのビタミンの構造式の決定など、多くの業績をあげた。’29年発酵と酵素の研究により、ノーベル化学賞を英国のハーデンとともに受賞。著書に「Chemie der Hafe und der Alkoholischen Gärung」(’15年),「Chemie der Enzym」(’20〜’27年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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