バホデラアルンブレラ鉱山(読み)バホデラアルンブレラこうざん

最新 地学事典 の解説

バホデラアルンブレラこうざん
バホデラアルンブレラ鉱山

Bajo de la Alumbrera mine

アルゼンチン,カタマルカ州の斑岩銅金鉱山。1999年に402Mtの埋蔵量(0.54% 銅,0.64ɡ/t金)を計上。2018年露天採掘が終了。中新統ファラロンネグロ層の安山岩を貫くデイサイト貫入岩に鉱化作用は伴われる。熱水変質はカリウム(前期),緑れん石─緑泥石(中期),セリサイト─黄鉄鉱(後期)に区分される。銅金鉱化作用はカリウム変質に伴われ,ストックワーク状石英細脈に黄銅鉱や斑銅鉱が含有される。鉱化年代は7Ma。

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参照項目:斑岩銅鉱床

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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