バンティング療法(読み)バンティングりょうほう(その他表記)bantingism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バンティング療法」の意味・わかりやすい解説

バンティング療法
バンティングりょうほう
bantingism

イギリスの W.バンティング (1797~1878) の名を取った食事療法。バンティングが耳をわずらって耳鼻科医の診察を受けたところ,肥満原因とされ,その医師指導に従って脂肪,デンプン,糖分摂取厳禁,新鮮な肉や魚をおもにとるようにして体重 20kgの減量に成功し,健康も回復した。この体験を 1863年にパンフレットにまとめて売出したところ,飛ぶように売れ,一気に普及した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む