減量(読み)ゲンリョウ

  • げんりょう ‥リャウ
  • げんりょう〔リヤウ〕

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)目方や分量が減ること。また、減らすこと。特に、体重を減らすこと。「試合のために減量する」⇔増量

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大辞林 第三版の解説

スル
分量や重量を減らすこと。特に体重を減らすこと。 ⇔ 増量 三キロ-する
貨物売買に際して、風袋ふうたい・目減りなどとして全体から差し引くべき一定の量。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
分量が減ること。また、分量を減らすこと。特に、体重を減らすこと。〔改訂増補物理階梯(1876)〕
※福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉老余の半生「口では飲みたい、心では許さず〈略〉次第々々に減量(ゲンリャウ)して」
② 貨物を売買する時、全量から風袋(ふうたい)や目減りなどの分を、慣習として差し引く一定の量。
※日本の下層社会(1899)〈横山源之〉三「一定の減量より多くの目切なき時は却て之を意外として目増の名称を附し」

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