パスコアイス(その他表記)Pascoais, Teixeira de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パスコアイス」の意味・わかりやすい解説

パスコアイス
Pascoais, Teixeira de

[生]1878.11.2. アマランテ
[没]1952.12.14. アマランテ
ポルトガルの詩人本名 Joaquim Pereia Teixeira de Vasconcelos。 1910年コインブラ大学法学部を卒業,弁護士となったが,同年の共和政宣言を機に,J.コルテザンらとともに「ポルトガル・ルネサンス運動」というグループを結成して,機関誌『鷲』 Águiaを発刊。 12年,小論『ポルトガル精神と懐古主義』O Espírito Lusitano e O Saudosismoを発表。象徴主義の影響を受けた愛国的な懐古主義の指導者として知られている。代表作『イエスとパン』 Jesus e Pan (1903) ,『影』 As Sombras (07) ,『マラーヌス』 Marânus (11) ,『天国復帰』 Regresso ao Paraíso (12) など。評論哲学,詩および宗教表現におけるポルトガル人の才能』O Génio Português na sua Expressão Filosófica,Poética e Religiosa (13) ,小説『2人のジャーナリスト』 Dois Jornalistas (51) 。

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