パンダイ島(読み)パンダイトウ(その他表記)Pulau Pandai

日本大百科全書(ニッポニカ) 「パンダイ島」の意味・わかりやすい解説

パンダイ島
ぱんだいとう
Pulau Pandai

インドネシア中部、小スンダ列島東部のアロル諸島にある島。別称パンタルPantar島。面積730平方キロメートル。山がちな地形をなし、南東部に標高1365メートルのデラク火山がそびえる。海岸線は複雑で、東岸はパンタル海峡、西岸はアロル海峡に面する。島一周の道路が開設されており、カヤン、カビル、ラトゥナなどの集落が西岸に立地している。住民はアンボン・チモール系種族で農耕と漁業に従事しているが、開発は遅れている。

[上野福男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む