…日本では本州の中部以南から琉球諸島にかけて,海岸近くの草地や荒地に時々見られる。本種に似て少し小型で,穂が細いヒゲシバC.radiata Swartzは1895年熱帯アメリカから小笠原諸島に入ったが,現在では関東以西の近海地にオヒゲシバとともに帰化している。和名鬚芝(ひげしば)は長い芒と毛のある穂に由来し,男鬚芝は大型のヒゲシバの意味である。…
※「ヒゲシバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...