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ひゅうどろどろ ヒュウドロドロ

デジタル大辞泉の解説

ひゅう‐どろどろ

《「ひゅう」は笛を高く吹く音、「どろどろ」は大太鼓を小刻みに打つ音を表す》
[名]
芝居で、幽霊が出没するときに鳴らす下座音楽。また転じて、幽霊のこと。
芝居で、幽霊が出没するときなどに使用する焼酎火
[副]芝居で、1の音を表す語。また一般に、幽霊が現れ出てくるさま。「暗闇からひゅうどろどろと何か出そうだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひゅうどろどろ

芝居の下座音楽の一。笛を高く吹き大太鼓を小刻みに打つ。幽霊の出没の場に使う。
幽霊の出るときの形容。
幽霊。
芝居などで、狐火に擬した焼酎火。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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