ヒロポン中毒(読み)ヒロポンちゅうどく

百科事典マイペディア 「ヒロポン中毒」の意味・わかりやすい解説

ヒロポン中毒【ヒロポンちゅうどく】

ヒロポンの乱用による中毒。連用によって習慣性に陥ると不眠興奮幻覚妄想(もうそう),不整脈などを呈する。治療は即時禁断。禁断症状軽い。第2次大戦中の日本では,ヒロポンが作業能力向上のため軍隊工場で半強制的に使用され,戦後青少年の間で流行して重大な社会問題となり,覚醒(かくせい)剤取締法を生んだ。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 かくせい

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む