ヒンドゥー大連盟(読み)ヒンドゥーだいれんめい(その他表記)Hindu Mahasabha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒンドゥー大連盟」の意味・わかりやすい解説

ヒンドゥー大連盟
ヒンドゥーだいれんめい
Hindu Mahasabha

1907年ヒンドゥー・コミュニティの利益擁護,向上を目標にパンジャブで創立されたインドの政党。 1920年代インド国民会議派と密接な関係にあったが,そのヒンドゥー原理主義のために国民会議派と対立した。 V.D.サバルカルが総裁となった 39年の大連盟は,インド2民族論を強調し,結果的にはインド,パキスタンの分離独立に多大の影響を及ぼした。第1回総選挙に際し,全国政党として認定されたが,60年代には没落,ヒンドゥー原理主義の中心はインド大衆連盟 (1951創立) に取って代られた。

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