ヒンドスタン平原(読み)ヒンドスタンへいげん

百科事典マイペディア 「ヒンドスタン平原」の意味・わかりやすい解説

ヒンドスタン平原【ヒンドスタンへいげん】

インド北部のヒマラヤ山脈とデカン高原に囲まれた,ガンガー川とその支流の大沖積平野。広義では西部パンジャーブ東部のアッサム地方も含む。東西約3000km,南北約320km。東部のガンガー川下流域は年間降水量1270〜1900mm,コウマ,米の世界的な産地サトウキビの産もある。中部では米,小麦,サトウキビ,西部では小麦,綿花を主産。古来インド・アーリヤ世界の政治・文化の中心をなし,人口が集中している。
→関連項目インド

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 ヒマラヤ山脈

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む