ピペット法(読み)ピペットほう

最新 地学事典 「ピペット法」の解説

ピペットほう
ピペット法

pipette method

粒子の沈降速度に基づく堆積物粒度分析法の一つで,0.1~0.002mmの範囲の泥質堆積物の粒度分析に有効。シリンダー試料をよく攪拌したうえで静置したのち,ある深度液体を一定時間ごとに一定量採取して乾燥させ,固形物重量を測定することによって粒度分布を求めることができる。前処理などの分析手順は比重計法に準ずる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む