ファルクベルゲ(その他表記)Falkberget, Johan Petter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファルクベルゲ」の意味・わかりやすい解説

ファルクベルゲ
Falkberget, Johan Petter

[生]1879.9.30. リョロス
[没]1967.4.5. リョロス
ノルウェーの小説家。本名 Lillebakken。鉱山労働者の子として生れ,みずからも8歳から 27歳まで銅鉱山で働き,独学した。作品は主として鉱山町の労働者の悲惨な生活を,方言交りの力強い文体で描く。 1906年地方紙の編集者となり,翌年,小説『黒い山』 Svarte fjelleで文壇に登場。熱烈なヒューマニストとして労働党から国会に出たこともある。代表作は2つの大河小説,『クリスチアン6世』 Christianus Sextus (1927~35) ,『夜のパン』 Nattens brød (40~59) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む