フィリップラーキン(その他表記)Philip Larkin

20世紀西洋人名事典 「フィリップラーキン」の解説

フィリップ ラーキン
Philip Larkin


1922 - 1985.12.2
英国詩人
コヴェントリー生まれ。
イギリスの詩人で、ハル大学の図書館員として勤務しながら、詩を書き始めた。1945年処女詩集「北の船」を発表し、その消極的ともとれる派手な修辞を省いた作風注目を浴びた。その他の代表作品に「聖霊降臨祭結婚式」(’64年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「フィリップラーキン」の解説

フィリップ ラーキン

生年月日:1922年8月9日
イギリスの詩人
1985年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む