フィレンツェ史(読み)ふぃれんつぇし(その他表記)Istorie Fiorentine

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フィレンツェ史」の意味・わかりやすい解説

フィレンツェ史
ふぃれんつぇし
Istorie Fiorentine

マキャベッリがメディチ家のジュリオ・デ・メディチ(後の教皇クレメンス7世)の意を受けて執筆し、1525年に完成した作品。フィレンツェの起源から1492年のロレンツォ・デ・メディチの死に至るまでを扱った史書であるが、その際マキャベッリは、共和国における政治的混乱の原因や戦争の仕方などに焦点をあわせ、政治や軍事についての教訓を示そうとしている。

[佐々木毅]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む