フェニルエタノール(読み)ふぇにるえたのーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フェニルエタノール」の意味・わかりやすい解説

フェニルエタノール(データノート)
ふぇにるえたのーるでーたのーと

2-フェニルエタノール

 分子式 C8H10O
 分子量 122.2
 融点  -26℃
 沸点  218.9℃
 比重  1.0202(測定温度20℃)
 屈折率 (n)1.5321


フェニルエタノール
ふぇにるえたのーる
phenylethanol

フェニルエチルアルコールともいう。2種の異性体、1-フェニルエタノール(α(アルファ)-フェニルエチルアルコールともいう)と、2-フェニルエタノール(β(ベータ)-フェニルエチルアルコール、フェネチルアルコールともいう)がある。前者はアセトフェノンの還元により得られる無色液体後者は芳香性の液体で、バラカーネーションオレンジなどの精油中にも含まれる。香料として用いられる。

[徳丸克己]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む