フォザギル(その他表記)Fothergill, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォザギル」の意味・わかりやすい解説

フォザギル
Fothergill, John

[生]1712.3.8. ヨークシャー,ウエンズリーデール
[没]1780.12.26. ロンドン
イギリスの医師エディンバラ医学を学び,ロンドンで開業盛名を得た。当時猩紅熱らしい病気が大流行したが,その治療に敏腕をふるった。三叉神経痛冠状動脈硬化症などの研究で名高い。気候が病気に及ぼす影響に注目し,また薬草療法を重視して,植物園をみずから経営した。コーヒー飲用の普及者でもあり,1774年には B.フランクリンを助けて,英米植民地紛争の調停案を起草するなど,多方面に活躍した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む