盛名(読み)セイメイ

デジタル大辞泉 「盛名」の意味・読み・例文・類語

せい‐めい【盛名】

りっぱな評判。盛んな名声。「盛名せる」
[類語]名声名聞美名英名令名評判栄冠栄光栄誉光栄名誉誉れ光輝栄名声誉勇名雷名威名佳名驍名ぎょうめい高名嬌名きょうめい好評有名著名名うて誇り面目めんぼく名利余栄家名いさお勲功巨歩偉功殊勲誉望雷名功名功成り名遂げる死に花死に花を咲かせる

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精選版 日本国語大辞典 「盛名」の意味・読み・例文・類語

せい‐めい【盛名】

  1. 〘 名詞 〙 盛んな名声。立派な評判。
    1. [初出の実例]「盛名藉甚如鳴玉、大道分明似直絃」(出典:随得集(1388頃)和偶作)
    2. 「その宿志を達し、ここにて学習の功を積み、遂に盛名を発するに至り」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉六)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐黄瓊伝〕

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普及版 字通 「盛名」の読み・字形・画数・意味

【盛名】せいめい

名声。〔後漢書、黄瓊伝〕嶢嶢(げうげう)たる(高き)は缺け易く、(けうけう)たる(白き)は汚れ易し。陽春の曲(陽春白雪名曲)は和する必ず寡(すく)なく、名の下(もと)、其の實副(そ)ひし。

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