フリンク(その他表記)Flinck, Govert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フリンク」の意味・わかりやすい解説

フリンク
Flinck, Govert

[生]1615.1.25. クレーベ
[没]1660.2.2. アムステルダム
オランダのバロック肖像画家。 1630年頃ランベール・ヤコーブスに師事し,32~35年頃レンブラント弟子となった。レンブラントの作品のきわめて精巧な模作者として知られ,ほかに B.ムリリョらスペインの画家の模作にもすぐれた。個性的な肖像画を描き,主要作品は『ディルク・グラスビンケルとその妻』 (1646) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む