ブッシュ政権

共同通信ニュース用語解説 「ブッシュ政権」の解説

ブッシュ政権

第43代米大統領のジョージ・ブッシュ(子)氏が率いた共和党政権で2001年1月から2期8年続いた。01年に国際テロ組織「アルカイダ」が米中枢同時テロを引き起こすと、同組織の拠点があるアフガニスタンを攻撃。北朝鮮イラクイランを「悪の枢軸」と呼んで敵対視し、03年3月には大量破壊兵器(WMD)を開発しているとしてフセイン政権下のイラクを先制攻撃した。フセイン政権を打倒するがWMDは見つからず、その後のイラクはテロと宗派間対立で泥沼状態に。チェイニー副大統領ネオコン(新保守主義)が影響力を当初振るうが、2期目はより現実路線をとった。

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ブッシュ(父)政権

米国の第41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏が1989年1月から93年1月まで率いた共和党政権。国連大使、米中央情報局(CIA)長官、副大統領を歴任し、外交通の大統領として冷戦終結に対応、イラクのクウェート侵攻に端を発した91年の湾岸戦争勝利に導いた。ソ連ロシアとの間で核軍縮を積極的に推進した。だが92年の大統領選で民主党のクリントン氏に敗れ、1期で退いた。長男は第43代大統領のジョージ・W・ブッシュ氏。

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