ブラーガ(読み)ぶらーが(その他表記)Teófilo Braga

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ブラーガ」の意味・わかりやすい解説

ブラーガ
ぶらーが
Teófilo Braga
(1843―1924)

ポルトガル詩人、文学史家。1910年ポルトガル共和国の初代大統領。コインブラ大学を卒業し教職につく。コント実証哲学の遵奉者で、詩『時代の幻想』(1864)があるが、同国文学史の体系的研究創始者として著名。『ポルトガルにおけるロマン主義歴史』(1880)、『ポルトガル文学史』(1896~1907)などの該博著作が多い。

[濱口乃二雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む