ブルーカーボン(その他表記)blue carbon

デジタル大辞泉 「ブルーカーボン」の意味・読み・例文・類語

ブルー‐カーボン(blue carbon)

沿岸海域の海洋生物二酸化炭素を吸収して固定される炭素貝殻サンゴ骨格など、おもに炭酸カルシウムとして固定される。陸上植物光合成によって固定された炭素(グリーンカーボン)に対していう。

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共同通信ニュース用語解説 「ブルーカーボン」の解説

ブルーカーボン

2009年の国連環境計画報告書で、海藻が吸収する炭素を指して命名された。藻場湿地干潟マングローブ林に生息する海藻は、光合成で二酸化炭素(CO2)を吸収する。海藻が枯れるとCO2を吸収したまま地中に埋没する。森林に比べてCO2を長期間貯留できることや吸収率が高いことが特徴で、海に囲まれた日本は生育場所が豊富とされる。

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