改訂新版 世界大百科事典 「ブルークローバー」の意味・わかりやすい解説
ブルークローバー
shamrock-pea
Parochetus communis Buch.-Ham.
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
マメ科(APG分類:マメ科)の半耐寒性多年草。東アフリカ、アジア、ヒマラヤの涼しい地域に分布し、1属1種。属名のパロケタスの名でよばれることもある。茎は細くて地面をはい、よく枝分れして広がり、節から発根してはびこる。葉は3枚の小葉からなる。葉形がクローバーに似ており、花色がブルーなのでブルークローバーの名がある。花は径1.5センチメートル前後の蝶形花(ちょうけいか)で、1花または散形花序に2、3花をつける。ロック・ガーデンなど、日当りのよい、湿った場所に植えるほか、鉢植えもできる。繁殖は株分けか挿芽による。夏期の高温多湿を嫌う。
[植村猶行 2019年11月20日]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...